上段左にある地名は車の使用を届け出た本拠地を表し、その右側の1桁から3桁で表される数字は車の種別や用途によって定められた分類番号です。 分類番号は、その数字に応じて税金や保険、車検等の方法が異なってくるため、最初の数字をとって「1ナンバー」「 3ナンバー 」「 5ナンバー組み合わせて作る4桁の縁起のいい数字 000+1桁 2桁+2桁 00+2桁 1桁+3桁、もしくは3桁+1桁 0+3桁 車のナンバーで、 2432もよく見かける なと思っていましたが、これは 風水の5大吉数 を組み合わせた数字だったのですね。昭和37年 1962年 普通・小型及び軽自動車ともナンバー 昭和42年 1967年 普通・小型自動車の「分類番号」が二桁 になる。 自家用 分類番号二桁化 昭和48年 1973年 軽自動車の車検制度が復活。「分類番号」も二桁になる。 昭和50年 1975年 軽自動車のナンバープレートの大きさ及び表示方法が普通
古くていい車は いいですね 乗り物代書屋さんのブログ